上郡町解体工事補助金|空き家やブロック塀ほか
上郡町で古い空き家の処分に困っているのなら、補助金を活用して解体工事を安くしましょう。
ここでは上郡町住宅耐震改修促進事業の内容や解体業者を選ぶポイントを解説しています。
上郡町住宅耐震改修促進事業
事業名 | 上郡町住宅耐震改修促進事業 |
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分類 | ①耐震化 (1)耐震改修 |
方法 | ①補助 |
対象工事 | ①地震災害対策工事の実施(診断・設計も含む) |
対象費用 | ⑥その他 ①住宅耐震改修計画策定費補助 耐震改修工事を行うに当たり、耐震性の向上のための工事内容等計画を策定するためにかかる費用に対する補助 ②住宅耐震改修工事費補助 耐震診断により、安全性が低い住宅と診断された住宅が、安全性の確保のために行う工事費に対する補助(※柱、はり、壁、筋かい及び基礎の補強、屋根の軽量化、火打ち梁や構造用合板による床面の補強、補強を行う室の内装工事(設備、家具等は除く)) ③簡易改修工事費補助 簡易耐震診断により、安全性が低いと診断された住宅が、安全性の向上のために行う工事に対する計画の策定や工事費に対する補助(※柱、はり、壁、筋かい及び基礎の補強、屋根の軽量化、火打ち梁や構造用合板による床面の補強) ④屋根軽量化工事費補助 住宅の耐震性向上のため、住宅の屋根全体を非常に重い屋根(土葺瓦屋根)から重い屋根(桟瓦葺等)又は軽い屋根(スレート板、鉄板葺等)に軽量化する工事費及び、附帯工事費を補助 ⑤シェルター型工事費補助 住宅が倒壊しても、居室内の安全性が確保できるとして認めた工法の工事費及び附帯工事費を補助 ⑥建替工事費補助 安全性が低い住宅を除却し、同一敷地内に新たに建築する工事に係る費用を補助 ⑦防災ベッド設置費補助 住宅が倒壊しても安全な空間を確保する防災ベッドその他の装置費を補助 詳しくは事業を実施する地方公共団体にお問い合わせください |
補助率等 | ①住宅耐震改修計画策定費補助 補助対象経費の5/6 (上限 25万円) ②住宅耐震改修工事費補助 ・補助対象経費が50万円以上100万円未満の場合は33万円 ・ 同 上 100万円以上200万円未満の場合は55万円 ・ 同 上 200万円以上300万円未満の場合は88万円 ・ 同 上 300万円以上の場合は110万円 ③簡易改修工事費補助 ・補助対象経費が10万円以上50万円未満の場合は10万円 ・ 同 上 50万円以上の場合は50万円 ④屋根軽量化工事費補助 定額 50万円 ⑤シェルター型工事費補助 定額 50万円 ⑥建替工事費補助 定額 100万円 ⑦防災ベッド設置費補助 定額 10万円 |
対象住宅 | ・昭和56年5月31日以前に着工された戸建住宅(店舗等の用途に供する部分の床面積が延べ床面積の2分の1未満のものも含む。) |
発注者 | ④その他の要件 ・上郡町に住所を有し、昭和56年5月31日以前に着工された戸建住宅を町内に所有する者 ・町税等の滞納が無い者 |
工事施工者 | ③その他の要件 ④要件なし ②③④ 兵庫県「住宅改修事業の適正化に関する条例」に基づく住宅改修業者登録制度に登録のある者 ①⑤⑥⑦ 要件なし |
URL | 住宅の耐震化のための改修工事費等を補助します【上郡町住宅耐震化促進事業】|お知らせ|兵庫県上郡町ホームページ |
問い合わせ先 | 建設課 0791-52-1117 |
対象工事
建物の解体工事
補助金額・補助割合
【住宅耐震改修計画策定費補助】 ・戸建て住宅・・・・上限 250,000円 ・共同住宅・・・・・上限 120,000円 【住宅耐震改修工事費補助】 ・戸建て住宅・・・・上限 1,100,000円 ・共同住宅・・・・・上限 400,000円
申請期間
令和3年4月1日から
補助金の詳細
【住宅耐震改修計画策定費補助】 耐震改修工事を行うに当たり、耐震性の向上のための工事内容等計画を策定するためにかかる費用に対する補助 【住宅耐震改修工事費補助】 耐震診断により、安全性が低い住宅と診断された住宅が、安全性の確保のために行う工事費に対する補助(※柱、はり、壁、筋かい及び基礎の補強、屋根の軽量化、火打ち梁や構造用合板による床面の補強、補強を行う室の内装工事(設備、家具等は除く)) 【簡易改修工事費補助】 簡易耐震診断により、安全性が低いと診断された住宅が、安全性の向上のために行う工事に対する計画の策定や工事費に対する補助(※柱、はり、壁、筋かい及び基礎の補強、屋根の軽量化、火打ち梁や構造用合板による床面の補強)