伊勢市解体工事補助金|空き家やブロック塀ほか
伊勢市で古い空き家の処分に困っているのなら、補助金を活用して解体工事を安くしましょう。
ここでは伊勢市店舗新築・住宅等リフォーム等促進事業の内容や解体業者を選ぶポイントを解説しています。
伊勢市店舗新築・住宅等リフォーム等促進事業
事業名 | 伊勢市店舗新築・住宅等リフォーム等促進事業 |
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分類 | ⑦その他 (5)その他 市内の商業や建設関連産業の振興を促進し、地域経済の活性化を図るためのリフォーム促進事業 |
方法 | ①補助 |
対象工事 | ⑧その他 市内に主たる事業所がある工事店での工事費(税抜)が20万円以上のリフォームや増改築工事(店舗の場合のみ新築工事も対象、ただし、小売業・理容業・美容業・クリーニング業・飲食業の店舗に限る) |
対象費用 | ②工事費用の総額に応じて決定 以下の工事に要する費用は、補助金の対象外 ・住宅又は店舗と別棟の倉庫、車庫等の工事 ・造園等の外構の工事 ・下水道接続のみとなる配管工事 ・リフォーム等工事を伴わない解体工事 ・浄化槽設備の工事 ・市等の他の補助制度を利用する工事 ・店舗併用住宅の新築工事における住宅にかかる工事 ・補助金の交付決定前に着手している工事 |
補助率等 | ・住宅の場合 工事に要した費用の100分の10に相当する額(10万円限度) ・店舗の場合 工事に要した費用の100分の10に相当する額(20万円限度) |
対象住宅 | 市内にある建物 |
発注者 | ④その他の要件 ・市内に住所を有し、居住している者(店舗に限り、市内に登記されている法人の場合はその法人) ・補助対象者及び同一の世帯に属する者が、市税を滞納していないこと ・過去にこの補助金の交付を受けていないこと |
工事施工者 | ③その他の要件 市内に本社・本店がある法人、または市内の個人事業者 |
URL | 店舗新築・住宅等リフォーム等促進事業補助金|伊勢市公式ホームページ |
問い合わせ先 | 産業観光部商工労政課 0596-21-5512 |
対象工事
建物の解体工事
補助金額・補助割合
住宅 工事費(税抜)の100分の10に相当する額(上限10万円) 店舗 工事費(税抜)の100分の10に相当する額(上限20万円)
申請期間
令和3年4月1日(木曜日)~
補助金の詳細
補助対象者 伊勢市に住民登録を有し、かつ、補助を受けようとする人及び同一世帯の全員が市区町村税を滞納していないこと。 また、過去にこの補助金の交付を受けていないこと。 ただし、店舗の新築又はリフォーム等工事にかぎり、自らが営む店舗で伊勢市に本社が登記されている法人の場合は、その法人(市区町村税を滞納していないこと)が補助対象者となります。 補助対象となる工事 補助金の交付決定以降に着工する工事費(税抜)が20万円以上の工事で、完工後30日以内または令和4年3月末日のいずれか早い日までに実績報告を行うことが可能なもの。 ただし、店舗の新築工事については、上記の条件に加えて、小売店舗(取次ぎのみの店舗は除く)、理容業店舗、美容業店舗、クリーニング店舗、飲食業店舗の新築工事に限ります。