岩倉市解体工事補助金|空き家やブロック塀ほか
岩倉市で古い空き家の処分に困っているのなら、補助金を活用して解体工事を安くしましょう。
ここでは岩倉市木造住宅解体工事費補助事業の内容や解体業者を選ぶポイントを解説しています。
岩倉市木造住宅解体工事費補助事業
事業名 | 岩倉市木造住宅解体工事費補助事業 |
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分類 | ⑦その他 (5)その他 耐震対策 |
方法 | ①補助 |
対象工事 | ⑤災害予防工事(①以外)の実施 |
対象費用 | ②工事費用の総額に応じて決定 |
補助率等 | 対象工事費以内、かつ60万円を限度とする。 |
対象住宅 | 木造住宅耐震診断において判定値0.7未満と診断された旧基準木造住宅 |
発注者 | ④その他の要件 市税の完納 |
工事施工者 | ④要件なし |
URL | 木造住宅無料耐震診断と住宅耐震改修等及び空き家除却の助成|岩倉市 |
問い合わせ先 | 建設部都市整備課 0587-38-5814 |
対象工事
建物の解体工事
補助金額・補助割合
木造住宅の耐震診断を無料
申請期間
公式ホームページに記載がされていませんでした
補助金の詳細
対象となる建築物(次のすべてに該当する建築物) 建築の時期が昭和56年5月31日以前に着工 構造が木造で2階建て以下(鉄骨造、鉄筋コンクリート造などは対象外) 構法が在来軸組構法または伝統構法(ツーバイフォー、木質パネル構法などは対象外) 用途が戸建て専用・併用住宅、長屋、共同住宅 で個人所有のもの
岩倉市空き家除却補助金
事業名 | 岩倉市空き家除却補助金 |
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分類 | ⑦その他 (5)その他 空き家対策 |
方法 | ①補助 |
対象工事 | ⑧その他 空き家解体工事の実施 |
対象費用 | ②工事費用の総額に応じて決定 |
補助率等 | 対象工事費以内、かつ60万円を限度とする。 |
対象住宅 | 木造住宅耐震診断において判定値0.7未満とされた旧基準木造住宅で、居住その他の使用がされていないもの。 |
発注者 | ④その他の要件 市税の完納 |
工事施工者 | ④要件なし |
URL | 木造住宅無料耐震診断と住宅耐震改修等及び空き家除却の助成|岩倉市 |
問い合わせ先 | 建設部都市整備課 0587-38-5814 |
対象工事
建物の解体工事
補助金額・補助割合
木造住宅耐震改修工事 110万円 段階的耐震改修工事(一段目) 60万円 段階的耐震改修工事(二段目) 50万円 耐震シェルター整備工事 40万円 解体工事 60万円
申請期間
令和3年4月1日から
補助金の詳細
○昭和56年5月31日以前に建築工事に着工し、在来軸組構法で建築された木造住 宅で、戸建て、長屋、併用住宅及び共同住宅など種類は問いません。 ○申込は建物の所有者に限ります。借家としている住宅も対象となりますが、居住者 の方の同意が必要です。 ○建築年などご不明な場合は、市で調査します。 ※市税滞納者、明らかな違反建築物等は、対象外となります。