平塚市解体工事補助金|空き家やブロック塀ほか
平塚市で古い空き家の処分に困っているのなら、補助金を活用して解体工事を安くしましょう。
ここでは平塚市ブロック塀等倒壊予防策補助金の内容や解体業者を選ぶポイントを解説しています。
平塚市ブロック塀等倒壊予防策補助金
事業名 | 平塚市ブロック塀等倒壊予防策補助金 |
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分類 | ⑦その他 (5)その他 地震災害時の市民の安全確保のため、危険なブロック塀等の倒壊を予防する。 |
方法 | ①補助 |
対象工事 | ⑤災害予防工事(①以外)の実施 危険なブロック塀等を除却する工事 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定 |
補助率等 | 危険なブロック塀等の除却費用の50%かつ上限15万円 ※世帯全員の市民税が前2年間非課税の場合は、補助額の上乗せがあります。 詳しくは、ホームページを参照または下記までお問い合わせください。 |
対象住宅 | 平塚市内に存し、次の①から⑤のすべてを満たした塀 ①一戸建ての住宅又は兼用住宅に附属するもの ②通り抜けができる道路に面する塀 ③塀及び門柱の高さが50cm以上あるもの ④コンクリートブロック塀、大谷石塀及び万年塀等 ⑤①から④のすべてを満たしたもので、市職員が現地調査を行い、危険度「大」と判定したもの |
発注者 | ④その他の要件 補助対象となるブロック塀等の附属する住宅を所有し、居住する者で、市税を滞納していない者 |
工事施工者 | ④要件なし |
URL | 平塚市ブロック塀等倒壊予防策補助金制度|平塚市 |
問い合わせ先 | 建築指導課 0463-21-9731 |
対象工事
ブロック塀の撤去
補助金額・補助割合
一般世帯15万円、世帯全員の市民税が 前2年間非課税の世帯30万円
申請期間
平塚市ブロック塀等倒壊予防策補助金の申請期間の記載なし
補助金の詳細
対象となるブロック塀とは~ 次の1から4の全てを満たしたもので、市職員が現地調査を行い、危険度『大』と判定したもの。 また、補助対象者は、次の1の住宅に居住し、市税を滞納していないこと。 1.戸建て住宅及び兼用住宅にあるもの 2.通り抜けができる道路に面する塀 3.塀及び門柱の高さが50センチメートル以上あるもの 4.コンクリートブロック塀、大谷石塀及び万年塀等