江戸川区解体工事補助金|空き家やブロック塀ほか
江戸川区で古い空き家の処分に困っているのなら、補助金を活用して解体工事を安くしましょう。
ここでは江戸川区老朽住宅除却工事助成事業の内容や解体業者を選ぶポイントを解説しています。
江戸川区老朽住宅除却工事助成事業
事業名 | 江戸川区老朽住宅除却工事助成事業 |
---|---|
分類 | ⑦その他 (5)その他 |
方法 | ①補助 |
対象工事 | ⑧その他 老朽木造住宅の除却工事 |
対象費用 | ⑥その他 詳しくは事業を実施する地方公共団体にお問い合わせください |
補助率等 | <除却> 補助割合:50% 補助金限度額:500,000円 |
対象住宅 | 対象用途:戸建(木造)、長屋建(木造)、その他の共同住宅(木造) |
発注者 | ④その他の要件 対象住宅の所有者 |
工事施工者 | ④要件なし |
URL | 老朽住宅除却工事助成制度江戸川区ホームページ |
問い合わせ先 | 都市開発部 建築指導課 耐震化促進係 03-5662-6389 |
対象工事
建物の解体工事
補助金額・補助割合
助成対象経費の2分の1 限度額50万円(千円未満切り捨て)
申請期間
令和4年1月末までに契約、令和4年2月28日(月曜日)までに区へ実績を報告する
補助金の詳細
地震による倒壊危険性の高い住宅の除却・建替えを促進し、災害に強い安全なまちづくりを推進するため、老朽住宅の除却に対し、工事費用の一部を助成します。昭和56年5月31日以前の旧耐震基準で建築された木造戸建住宅、長屋、共同住宅 耐震コンサルタント派遣による簡易診断の結果、耐震性が不十分(評点1.0未満)と判定された住宅 、個人が所有する住宅(法人所有は対象外)、 店舗等の部分を備える場合は、住宅部分の面積が延床面積の2分の1を超える住宅 、耐震改修工事の助成を受けていない住宅。対象住宅の所有者または区長が認める者のうち、助成対象経費を支出する者 、住民税を滞納していない者が対象。