鉾田市解体工事補助金|空き家やブロック塀ほか
鉾田市で古い空き家の処分に困っているのなら、補助金を活用して解体工事を安くしましょう。
ここでは鉾田市危険ブロック塀等撤去補助事業の内容や解体業者を選ぶポイントを解説しています。
鉾田市危険ブロック塀等撤去補助事業
事業名 | 鉾田市危険ブロック塀等撤去補助事業 |
---|---|
分類 | ⑦その他 (5)その他 通学路等の安全対策 |
方法 | ①補助 |
対象工事 | ⑧その他 倒壊の危険性があり、通学路等を通行する者に危険を及ぼすおそれがあるコンクリートブロック造、石造、れんが造その他の組積造による塀 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定 危険ブロック塀等の撤去に要する費用 |
補助率等 | 危険ブロック塀等の撤去に要する費用の3分の2(上限額100,000円) |
対象住宅 | |
発注者 | ④その他の要件 危険ブロック塀等の所有者又は共有者 |
工事施工者 | ①都道府県内または市町村内の事業者 市内の建設業者、解体工事業者 |
URL | 危険ブロック塀等撤去補助事業について|鉾田市公式ホームページ |
問い合わせ先 | 都市計画課 0291-36-7754 |
対象工事
ブロック塀の撤去
補助金額・補助割合
危険なブロック塀等の撤去に要する費用の3分の2の額(最大100,000円)
申請期間
11月30日(火)まで ※募集予定件数に達した場合、終了を予定しております。
補助金の詳細
1.対象となるブロック塀等 コンクリートブロック造、石造、れんが造その他の組積造による塀で、下記のすべての要件を満たすもの (1) 市内の通学路または緊急輸送道路に面していること (2) 道路面からの高さが60センチメートルを超えるもの (3) 倒壊の危険があるもの(市が実施する調査で、危険と判定されたもの) (4) 販売を目的とする土地に存するものでないこと (5) 建築基準法第9条第1項又は第7項の規定による命令の対象となっていないこと 2.補助対象者 危険ブロック塀等の所有者又は共有者で、鉾田市に関する市税等に未納がないこと